あおば総合保険 自動車保険編 Q&A


くるまの保険(自動車保険編)

06-%E5%AF%BE%E4%BA%BA%E8%B3%A0%E5%84%9F.jpg

Q:マイカーの車検が切れ、自賠責保険も満期が過ぎてしまいました。
任意保険は加入していますが、事故が起きた場合補償は大丈夫でしょうか?


A:自動車保険(任意保険)の対人賠償責任保険は自賠責保険の上乗せです。相手(被害者)のおケガ120万円まで、死亡3,000万円まで、後遺障害4,000万円までは自賠責保険でのお支払いとなります。自賠責保険に未加入の場合、上記お支払い金額分は任意保険の補償対象にならず、加害者の負担となりますので、自賠責保険は必ず切れないように気をつけることが必要です。

【参考】
車検切れのまま事故を起こすと、刑事罰が課せられる場合もあります。


くるまの保険(自動車保険編)

17-%E8%BB%8A%E4%B8%A1%E4%BF%9D%E9%99%BA.jpg

Q:車両保険の種類について教えてください。


A:車両保険には補償内容によって大きく2つに分かれます。
さまざまな事故による損害に備えたい。補償内容重視なら一般条件(一般の車両保険)、補償範囲を限定して保険料を安くしたいのなら車対車+A(エコノミーAエース)です。
 車対車+Aは他のお車との衝突(相手が確認できた場合)+盗難・いたずら・落書き・ガラス破損・台風・火災などと補償範囲を限定するため、一般条件よりお安いのが魅力です。ただ、あて逃げ(相手が不明)やお車以外の衝突、単独事故などは補償の対象となりませんので、選ぶ際にはきちんと説明を聞いて慎重に選んでください。
注)一般条件、車対車+Aの別を問わず、二輪自動車、原動機付自転車の場合は、盗難による損害は保険金をお支払いできません。


くるまの保険(自動車保険編)

07-%E5%AF%BE%E7%89%A9%E8%B3%A0%E5%84%9F.jpg

Q:対物賠償責任は1,000万円つけておけば十分だと思いますが.....


A:物損事故は車どうしの事故だけとは限りません。過去の賠償事故では踏切内で電車と衝突し、1億円を超える損害賠償額が認定されています。対物賠償責任保険の保険料は1,000万円から無制限にしても思ったより高くはなりません。一度お見積りをとられてはいかがでしょうか?


くるまの保険(自動車保険編)

11-%E5%AF%BE%E7%89%A9%E8%B6%85%E9%81%8E%E4%BF%AE%E7%90%86.jpg

Q:古い車に追突をしてしまい、相手の車が全損で、30万円の支払いとなりました。
保険会社より対物賠償責任保険にて30万円の支払いで終わると思っていたら、被害者より直接、この車修理費が50万かかるから差額の20万円払ってほしいと言われました。
その場合払わなくてはならないのでしょうか?


A:対物賠償責任保険で補償するのは時価額(法律上の損害賠償責任の額)で、つまり被害者が裁判を起こしたとしても、あなたには30万円を超える金額を支払う必要はありません。ただ、被害者の中には保険会社に言っても無理なため、法律上の損害賠償責任額を超える分について加害者に直接請求してくる場合があります。そんなトラブルに対応してくれる「対物超過修理費特約」が対物賠償責任保険にオプションとして付けられます。このオプションは対物賠償事故で相手のお車の修理費が時価額を超えた場合でも、1事故・相手自動車1台につき50万円を限度にお支払いします。注)過失割合によっては相手方にも修理費用の一部負担が生じます。